【CoD WW2】ライトマシンガンの立ち回り!落ち着いてLMGで弾幕を浴びせる会
ランボーに憧れがあるみなさまこんばんは!
ポペったです
引き続きCoD WW2の武器立ち回り編やっていこうかなと思います。
今回はライトマシンガン(LMG)についてやってきます
んでライトマシンガンって強いん?
・・・ツヨイヨアンシンシテ
いや、正直ライトマシンガン使うくらいならライフル使った方がいいと思うんだけどさ
でもライトマシンガンってロマン溢れるじゃん?ヒャッハーしたいじゃん?
お前生まれる時代間違えたな200X年に生まれればよかったのに
何も終わっちゃいないんだ!俺にとって戦争は続いたままなんだ!
ランボーか・・・
正直、そんなに強くないライトマシンガン
今回はロマンだけでどう立ち回っていくか考えて行きます。
前のもあるからぜひ読んでくれよ
まずはライトマシンガンの強みを確認しよう
軽機関銃(けいきかんじゅう、英語: Light machine gun、LMG)は、三脚や銃架に乗せて固定的に運用する重機関銃に対して、一人で持ち歩きできるぐらいに軽量化した野戦用の機関銃を指す。
持続射撃能力を妥協して軽便性を重視した結果、ボックス型の弾倉を用いることが多く、銃身交換機能が無いものも多い。
MG34機関銃を嚆矢とする軽機関銃と重機関銃の二つを統合した汎用機関銃が一般的となると、軽機関銃というカテゴリーは自然消滅した。
基本的にはライフル弾を連射して拠点の防衛や分隊の後ろからの支援なんかに使われたって感じ。
もちろん重い
だからランボーみたいなムキムキマッチョメンじゃないとあんな腰撃ちでバコバコ撃てないわけだ
このゲーム女の子とかも普通にライトマシンガン持って走り回ってるもんな
史実どうりWW2でも突っ込むようなタイプの武器ではないです。
まずは利点から紹介
- リロードを挟まずに多くの弾が撃てる
- 遠距離に強い
- バイポッドが立てられる
本当に後方から支援するような形だね
そうなんだよー
じゃあ逆にデメリットは?って言うと
- 構えるまでの速度が遅い
- 構えた後の視点移動が遅い
- リロードの時間が長い
- バイポッドを立てるとその場を動くのにワンアクション必要になる
って感じ
遠距離、中距離を狙っていくことに特化してる銃なんだ
ライトマシンガンはどうやって立ち回っていくか
正直言う
アサルトライフルやサブマシンガンに腰だめの状態であったら確実に撃ち負ける
なんと言っても覗き込みが遅いんだ!
なので、先に覗きこみした状態で撃ち合うように立ち回っていこう。
要するにクリアリングをしようって話しか
そう言うことだね。
ライトマシンガンのポテンシャルを一番出せるのは中距離、遠距離だ
なのでできるだけ見通しが良く敵が通るであろうところを見つけていこう
こう言うところ↓
もちろん体を隠すことも忘れないで!
ただ、同じ場所にずっといると芋とか言われるから、味方と一緒に前線をあげていくことも忘れずに
バイポッドを駆使しよう
バイポッドはライトマシンガン全部についている機能でほふく状態や前に壁がある状態で方向キー→で使える二脚みたいな奴
利点が結構あって
- 腰だめ状態でも弾がバラけない
- リロードが必要ない
- 構えても腰だめでも反動が皆無
大きい利点がある
だけども一回バイポッド出すと移動するのにワンアクション必要だったり
視点移動が制限されたり
結構デメリットも多いから使い所を考えて使っていこう!
ロマン武器なライトマシンガンを使いこなそうぜ!ってことでまとめ
まあ、ライトマシンガンだけ使うならエイム感度あげて使うって言うのも手だと思う。
実際私もMG42ばっかり使ってた時はそうしてたし。
ただ、他の武器使うと本当にキルレ下がるから注意
サブマシンガンがあらぬ方向向くもんな
ほんとやばい
ってことでいいランボーライフを!