【CoDWW2】リフレックスサイト(ドットサイト)は第二次世界大戦中に本当にあったのか?
趣味は?って聞かれて多すぎて何答えていいかわかりません
どうもこんばんはポペったです。
いややっぱりおかしいよ
ん?はじめからどうした
いや、絶対第二次世界大戦中にドットサイトなんてなかったと思うんだ。
BF1を思い出せ。あったろ?多分あったんだよ
いや無い
だって映画でみたことあるか・・?無いだろ??
っということで調べてきました!
今回はCoDとかBFではリフレックスサイト(ドットサイト)が登場しているが本当に第二次世界対戦中に銃の上についていたのか?を徹底的にやってやります
・・・こういう記事伸びないんだよなあ
うるせえ。調べるぞ
ドットサイトとは?
はーいウィキペディアさんよろしくお願いしまーす
ドットサイト(ダットサイト)
光像式の一種で、特に小火器に装着され、照準用の光像が点(ドット)状の物がこう呼ばれ、赤色のドットを表示するものは特に「レッドドットサイト」とも呼称される。覗いたときに見える光のドットに目標を合わせて狙い、アイアンサイトやピープサイトが照星、照門を合わせるのに対し、こちらは単純に点に合わせるだけなので、素早い照準が可能となるほか、照準点が発光するため薄暮時や暗所でも照準が見やすいという利点もある。
あのFPSでよく見るあのあれだよあれこれだよ↓
語彙力な?
説明しろっていうのも酷だよ
とにかく、ガラスに照準が出るやつ
多分これで伝わる。
あとドットサイトとホロサイトってほとんどFPSしてて違いがわからないと思うけど、本物は構造が違うだけなんだ
今回はちょっとドットサイトだけに焦点絞るよ
ほんでこの光学照準器、名称がドットサイトとかダットサイトとかリフレックスサイトっていうんだけど全部同じ物を示すよ!
今回はドットサイトって名称で説明していきます
ドットサイトは第二次世界大戦中にあったのか?
一応定義として、第二次世界大戦が始まった1939年から1945年までの間に開発されていたら有ったってことにします。
んですっごい探したわけですよ。
「第二次世界大戦 光学照準」とか「WW2 サイト」とかね
んで?有ったん?
・・・いや確証が持てる証拠は出てこなかった。
はい解散、どうせ有ったんだよ
いやでも待って欲しい
史上初めて銃の上につけるドットサイトのことを書いている記事を見つけたんだ
もともとは民間で鴨猟のための物だったらしい。
肝心の第二次世界大戦中に開発されたのもなのか?というと
この時期曰く、1947年製らしい。
ということはギリギリ終戦後になるわけだ!
少なくともこのドットサイトが第二次世界大戦で使われてはいないらしい!
もしかしたら他に有ったかもしれないけどね・・・
ほんとちなみになんだけど、CoDWW2のアメリカ、イギリス、ソ連の武器のリフレックスサイトはこの記事のサイトに似てる
でーも若干違うよなあ・・・
ただ、問題なのがドイツの武器のリフレックスサイトだ・・・
これに関してはほんとに出てこなかった・・・
このドットサイトは一体なんなんだ・・・
技術的には開発できないことはなかったはず
でも技術的には絶対可能だったはずなんだよ
というのも、戦闘機の照準器はドットサイトのような光学照準器だったんだ
まあでもあんなに小型化は難しいんだろうけど・・・
さっき紹介した記事のドットサイトもバッテリーとか電気を使うものでなくて
太陽光で光らせる原始的な方法だし
ちなみに、スナイパーライフルのようなスコープは本当に有ったみたい
ドイツは4倍、8倍までは調べて出てきました。
ポペったがここまで調べましたが、もし間違いがありましたら教えてください
ほんとに確証は無いからね・・・
とりあえず、調べた限り確認できませんでした!
こういうのって結構調べてて楽しかったり・・・
ではまた!